代表挨拶
「住まいが人を創り、
住まい環境が身体と心を癒し豊かな未来を創る」
高気密・高断熱・自然素材・無添加素材などを持って健康住宅としてきた従来の考え方に加え、精神的な安息や病気の予防、心を育み、家族円満、しあわせまでを創出するような住まいこそが、「これからの風水の整った健康住宅」と考えています。
そして、これを実現するための技術として、高断熱・高気密性能をベースに置き、風水・建築医学・環境脳科学・環境心理学・色彩心理学・行動経済学といった最先端の知識を活用した住まいづくりです。
これまでの健康住宅は、自然素材・無添加素材・高気密・高断熱性能を高めることで、室内の温度湿度を一定に保ち、毎日を快適に過ごすことで、体のストレスを緩和したり、ヒートショックやコールドショックによる危険性を排除したりすることをもって、健康住宅としてきました。
これはハード面(体の健康、約25%)でこれからはソフト面(心の健康、約75%)をプラスしなくてはなりません。
近年、脳科学の目覚ましい発展により、「環境」が人の思考や判断に強い影響をもたらし、心身の健康を左右することが明らかになってきました。
住まいの環境が脳や心身に直接はたらきかけ、能力や対人関係の基礎となる思考や判断を形成し、その結果として健康や病気、成功や失敗、裕福や貧困などの現実が生み出されていることも判っています。
環境とは、人生を最も長く過ごす場である「住まい」そのものであることは指摘するまでもありません。
すなわち、住まいの作りよう一つで健康や病気を左右するばかりでなく、人生を成功させることも失敗に導くことすら可能だということです。
例えば、社会福祉大国であるスウェーデンでは、病気にかかると医師は、まず「どんなところに住んでいますか?」と質問をします。
それほどまでに住まいが健康に及ぼす影響は大きいと認識されているのです。
ドクターズホームが目指す『健康住宅』がこれまでの健康住宅と根本的に違うのは、そこに住む人の肉体的(ハード面約25%)ストレス緩和にとどまらず、風水で住環境を整えることで精神的(ソフト面約75%)な癒しを与え、心身ともに健やかに過ごせる空間を創出することです。
さらには、社会的な成功も望める状態に近づける役割も果たすことです。
1948年、世界保健機構(WHO)で、「健康とは肉体的(体)、精神的(心)、そして社会的(財)に完全な良好な状態であり、単に疾病や虚弱さがないということだけではない」と定義されています。
脳や身体が活性化することにより、「経済力」が高まり、住まいの機能や素材が「身体」を護り、住環境の要素が「心」を癒し家族の絆や人間関係を整えます。
一人でも多くの方に、豊かな笑顔溢れる人生を送っていただけるよう、ドクターズホームが生涯のパートナーとしてお客様の人生を支えることができたら幸いと思います。
代表取締役 長谷川 仁龍
運営法人概要
社名 | 株式会社ドクターズホーム |
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所在地 | 【本社】 千葉県木更津市東太田2-1-1 TEL:0438-97-5585 |
設立 | 2014年8月 |
役員 | 代表取締役 長谷川 仁龍 |
加盟団体 | 一般社団法人国際風水科学協会 一般社団法人日本建築医学協会 特定非営利活動法人日本自然素材研究開発協議会 |