心も身体もストレスフリーになる住環境
コロナ禍の中 酷暑が続いていますがどのように過ごしていますか?
危険な暑さが続いている今年の夏
家中、全室快適な温度と湿度に保ち省エネルギーな室内環境にするためには、
今まで以上に超高性能住宅、スーパー高性能住宅が必要となってくる厳しい地球環境となっているようです。
これからの時代 心も身体もストレスフリーになる住環境が求められます。
ストレスに強い人は老化スピードは遅く遺伝子を傷つけることは少ないといわれています。
ストレスに強くなるには、心の安らぎを得られる住環境が必要で、
安らげば心と身体にゆとりができ理解力や判断力が良くなり、免疫力も上がるものです。
何事にも積極的な人は見た目も若く、抗加齢ホルモンの分泌も盛んになることが医学的にも証明されています。
精神的に老けこむことで病気が発症したり、悪化することの原因にもなるものです。
一日中光の入らない部屋、散らかったままのリビング、片付けられないキッチン、
においの悪い室内、湿気の多い室内など悪い環境で暮らしている人は
住環境によりストレスが倍増されてしまいます。
ストレスを軽減するポイントは、住まいをリゾートのように!です。
住まいがリゾートホテルのように、ロケーションが良く、緑の山々や青い海が見えたり、
プールや緑の芝の庭があったり、生活感がなく、美しい部屋で家族と過ごす住まいですが、
今できる事でリゾート化をおすすめします。
まずは、スッキリと片づけきれいに掃除し少しでも生活感をなくしましょう。
そして、観葉植物を置いたり、お花や山や海の写真を飾ったり、
リゾートを思わせる小物を飾ったりして、気分が楽しくなるようにしてみたらいかがでしょうか?
プラス 音楽 と 香り で 心が穏やかになるでしょう。
環境は人の心をつくり、心が毎日体験していくことが習慣となり、
無意識の選択と行動を繰り返し、それが人生となります。
病気になるのか、健康的に生きるのか、家族の人間関係が良くなるのか、
豊かに生きるのか、価値ある、意味のある人生を生きるのか
の鍵となるのは住環境です。
住環境が身体を癒し、心を癒し、ストレスを緩和してくれます。
そのような住環境こそが、ドクターズホームが追求し続ける住まいです。
住まい創りで大切な12の要素
(高性能・空気・風水・デザイン・形・間取り・色・香り・光・音・素材・磁気)
をトータルに考えコーディネイト致します。
ドクターズホームが、お客様の体を癒し、心まで癒す住まいをプロデュース致します。